
アップリカのチャイルドシートは、新生児から4歳ころまで長く使えるそうです。
そして、生まれたばかりの新生児を守る為、アップリカはベッドのように寝かせる形状です。
個性がありますよね。
何故、シートをあえて寝かせるのかの答えがアップリカのサイトに載っていました。
新生児の自然な呼吸を妨げず未熟な体に余計な負担をかけず、腹式呼吸を妨げないからこの形状なんだそうです。
そして事故の時もベッド形状だと、追突にも対応してくれるようです。
乳幼児の死傷率ワーストワンはなんと追突事故だそうです。
赤ちゃんの頭がゆさぶられないでしっかり守れるから安心です。
あくまでも事故の際のこどもの安全を第一に考えてチャイルドシートを作っているなぁとすごく分かりました。
チャイルドシートは子供を守る為の道具ですから、私はアップリカの考えにとても賛同します。
チャイルドシート
赤ちゃん


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